美音里ホールコンサート
日美音里ホールでクリスマスコンサートがありました。
津南のTさんが誘ってくださって、家族で出かけました。
冬空の中、小出を出発しましたが、トンネルを超えると明るい太陽が待っていてくれました。
ホールでは、ウイリアム先生と奥さまの明美先生が、いつものようににこやかに迎えて下さいました。
少し早く到着したので、今回はたくさん写真を撮ることができました。
やっと皆さんにお見せできます。このホールを先生ご夫妻で作られたということは、奇跡です。前回よりまたお宅が美しくなっていました。日々塗り直したり、作り直したりしていらっしゃるのだそうです。
世界でご活躍のお二人なのに、ちっとも気取ったところがなく、いつもにこやかで、音楽を本当に愛していらっしゃるご様子にまず感動します。
そして、今回のコンサートも心の深いところまで届く歌声と演奏でした。
ウイリアム先生のテノールは朗々と優しくドイツ歌曲を歌いあげました。明美先生のピアノは、情熱的に、詩的に、楽しげに歌いました。
今回の共演者は、バイオリンニストの藤和久さん、チェリストの中村潤さんでした。お二人の奏でる繊細な深い音色は、平和な幸せな優しい世界へいざなってくれました。
今回はメンデルスゾーン、シューマン、ベートーベン、シューベルト、シュトラウス、作曲の歌曲や、ピアノトリオの曲が演奏されました。
明美先生が、曲ごとに分かりやすい、楽しい説明をして下さって、ベートーベンから始まるロマン派の流れがよく分かりました。
音楽って本当に良いものです。美しい魂の旅にいざなわれます。
いつも思うのです。普遍につながる芸術は世界を必ず平和にしてくれると。
明日から12月です。今年最後の月になります。最後の月を迎える今日、美音里ホールコンサートに行くことができたことに感謝しています。
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